「フローラルな香り、瑞々しさが感じられるグジ地域の高品質ロット!」
最高の立地を探し続け、資金を準備し、ステーションを設立し、周辺農家の意識改革に取り組みチェリーの品質を高め、異例の超高標高(2,400m !!)にて作り上げられた本ロットは、フローラルさが感じられる華やかな香りから、非常にクリーンな質感に佇む柔らかな甘みある風味、一般的なイルガチェフェよりも濃縮感のあるボディが特徴です。
ドリップの際にはやや粗めのメッシュで、軽やかな仕上がりがお薦めです。
〜 抽出メモ 〜
Roast Level:Medium Roast(浅煎り)
ex. 28g(粗め) for 200cc(180cc 抽出後に20ccを加水)
Roast Level:High(中浅煎り)
ex. 25g(やや粗め) for 200cc (180cc 抽出後に20ccを加水)
このコーヒーの生産地、ウォッシングステーションが所在する「グジ」地域はイルガチェフェ地域の南東「ゲデブ」「コチェレ」に接する近年注目を集めている高品質なエチオピアのコーヒー生産地です。
本ロットの産地「ゴロ べデッサ地区 (Kebele)」は、ゲデブ(Woreda)にあるウォルカ地区 (Kebele)と谷を隔てて向かい合った土地に位置します。
(※エチオピアの地域区分、Zone=郡, Woreda=市町村, Kebele=地区といったイメージ)
ウォルカ地区は、近年注目を集めている"Haro Hadi", "Adame Mazoryo", "Woreinchi Nicha"等の高品質な集落指定ロットが産み出されるステーションがある地区です!
「ゴロ べデッサ」のステーションの経営者であるメクリア メルガ氏は、イルガチェフェタウン周辺出身で若いころからコーヒーの仕事に従事してきました。
当初農地は持っておらず、当時無名であったハンベラ地域の農家からチェリーを集め近隣のステーションに納入するという流通の仕事を立ち上げ、年を追うごとに範囲を広げていきました。
仕事熱心で農家を大切にする姿勢もあってか、イルガチェフェ・グジの地域で最大級の流通業者にまで発展しました。
流通の仕事で成功していく中で、メクリア氏は「自身でステーションを持つことによってより高い品質のコーヒーを生産できるはず、それが地域の発展にも繋がる」と感じるようになっていきます。流通業で資金を準備し、まずイルガチェフェ「ウォテ」地域にステーションを設立することを実現、さらにグジの「ハンベラ」地域に「ベンチネンカ」にもステーションを設立しました。品質の高さが輸出業者の目に止まり、やがて私どもの元にも届けられるようになったのが2010年代のこと。当時の「ウォテ」がそのコーヒーのひとつでした。
2019年〜、メクリア氏はサポートを得て、精製したコーヒーを自ら輸出することを決断します。イルガチェフェとグジを広く知るメクリア氏、この地域の理想のとするコーヒーを求めながら、最高の立地を探し続ける中、ベンチ・ネンカWSとバンコ・ゴティティWSを行き来する道中に非常に標高の高い地域があり、そこから買い付けたチェリーの品質が高いと感じたことが「ゴロ ベデッサ ステーション」を設立する一因となったそうです。
若くして小さなチェリー流通業者から始まり、品質を求めてステーションを設立、そして輸出業者の立ち上げ、というステップを踏んできたからか、自分が農家を代表しているという姿勢が強いメクリア氏。そのため農家やチェリーの集売業者からの信頼も厚く、結果として品質を支える原動力となっているようです。
Ethiopia Guji-Hambela "Goro Bedessa"
Producer : Mekuria Merga
Region : Goro Bedessa Kebele, Hambela Wamena Woreda, Guji Zone, Oromia
Altitude : 2,400 m
Variety : Heirloom
Processing : Washed
top of page

¥1,025価格
100 g
消費税込み
Roast Level
bottom of page